優良工場表彰制度「2017年度(第7回)GOOD FACTORY賞」決定について

~中国、ベトナム、日本の3ヵ国から6工場を表彰~
News Release(PDF)ダウンロードはこちらから »

一般社団法人日本能率協会(JMA、会長:中村正己)は、日本およびアジア地域に進出している製造業の生産性や品質の向上、改善活動に成果をあげた工場を表彰する「GOOD FACTORY賞」を2011 年に創設し、優秀事例を紹介する活動を行っています。

このたび第7回の受賞企業として、NEC、花王、ダイキン工業、トヨタ紡織、パナソニック、富士ゼロックスの6社・6工場を決定いたしました。

「GOOD FACTORY賞」は、アジア地域で工場の生産性向上、品質向上など体質革新活動に取り組まれている事例に着目し、そのプロセスや成功要因、現場の知恵、働く方々の意識改革、社会的貢献などの内容を日本製造業の範として顕彰するものです。優良工場の事例を産業界に広く紹介することで、製造業の体質強化と発展に寄与することを目的としています。

GOOD FACTORY賞審査委員会(委員長:東京工業大学 工学院 経営工学系 教授 伊藤 謙治 氏)の書類審査・現地審査を経て、以下の企業に決定しました。

受賞企業名(社名五十音順)
受賞部門
所在地
NEC
NECプラットフォームズ 甲府事業所
(スーパーコンピュータ、PCサーバ、ATM 等)
ものづくりプロセス革新賞日本
(山梨県)
花王
花王 和歌山工場
(衣料用洗剤など家庭用製品、各種工業用製品)
ものづくり人材育成貢献賞日本
(和歌山県)
ダイキン工業
大金機電設備(蘇州)
(エアコン用圧縮機および関連製品)
ファクトリーマネジメント賞中国
(蘇州)
トヨタ紡織
トヨタ紡織ハノイ
(自動車用シート等内装部品)
ものづくりプロセス革新賞ベトナム
(ハノイ)
パナソニック
エコソリューションズ社
ライティング事業部 新潟工場

(LED照明器具等)
ファクトリーマネジメント賞日本
(新潟県)
富士ゼロックス
富士ゼロックスマニュファクチュアリング
鈴鹿事業所

(複写機、プリンターの機能部品)
ファクトリーマネジメント賞日本
(三重県)

受賞にあたっては、中国・アジア地域に進出している日系現地企業・工場ならびに国内工場で行われている改革活動とその成果を、「しくみ」「運営」「効果性」「マネジメントの基盤」の4つの視点から審査し、各部門で表彰します。なお次回は、2017年11月から第8回目の応募を開始し、2018年7月末に受賞発表を予定しています。

「GOOD FACTORY賞」とは

1.賞の目的

日本能率協会は1942年の設立以来、日本のものづくり力を強化すべく、企業研修や資格試験、シンポジウムなどさまざまな取り組みを実施してまいりました。2011年に、グローバルなものづくりを支援する公益目的事業として優良工場表彰制度「GOOD FACTORY賞」を創設しました。

本賞は、日本およびアジア地域で、工場の生産性向上、品質向上をはじめさまざまな体質革新活動へ取り組まれている事例に着目し、そのプロセスや成功要因、現場の知恵、働く方々の意識改革、社会的貢献などの内容を幅広く取り上げ、その成果を日本製造業の範として顕彰するものです。

2.応募対象

アジア地域に進出している日系現地企業・工場ならびに日本国内工場(日系現地企業の場合、日本企業の出資比率は概ね40%以上を想定)を応募対象とします。

3.受賞要件および受賞基準

応募されたテーマの活動およびその成果によって、工場・事業所が総合的に改善・強化されたり、地域・従業員との強い結びつきができるなどして、中国・アジア地域ならびに日本のものづくりの優秀なモデルとして他社の範となる工場・事業所を以下の4部門で表彰します。

■ものづくりプロセス革新賞

IE(Industrial Engineering)改善、IT の適用、品質保証、工程改善、SCM(Supply Chain Management)改善、JIT(Just In Time)、調達革新、物流革新、自動化など、工場・事業所の“ものづくりプロセス”が、総合的に改善・強化されている事例

■ものづくり人材育成貢献賞

全員参加の改善活動、技能伝承、能力開発への取り組み、従業員育成など、質の高いものづくりを実現するための“人材育成”に組織的に取り組まれている事例

■ものづくり CSR 貢献賞

環境対応、省エネ、福利厚生、地域社会との結びつきなど、ものづくりを側面から支える“CSR”(Corporate Social Responsibility)に積極的に取り組まれている事例

■ファクトリーマネジメント賞

上記3賞が表彰する個別内容ではなく、総合的に“工場運営”のレベルが高く、全体にバランスのとれた“工場運営”の良さ、といった事例

4.審査

審査委員会は、東京工業大学 工学院 経営工学系 教授 伊藤 謙治 氏を委員長に、学識経験者、経営コンサルタントによって構成されます。受賞企業は書類審査・現地審査を通して決定し、応募企業には、審査所見をフィードバックします。

一次審査(書類審査): 応募企業(事業所)から提出された受審資料に基づく審査
二次審査(現地審査): 応募企業(事業所)の幹部・関係者との面接および事実確認
最終審査 : 二次審査の結果を踏まえて、審査委員会で最終判定

5.審査の視点

審査は改善・改革活動の「しくみ」「運営」「効果性」「マネジメントの基盤」の4つの視点から行われます。対象となる活動がこの4つの視点全てを満たしているか、または特定の項目に優れているかを審査します。

一般社団法人日本能率協会「2017年度(第7回)GOOD FACTORY賞」受賞企業

NECプラットフォームズ株式会社 甲府事業所
(NEC、山梨県)

ものづくりプロセス革新賞

テーマ:サーバのものづくり改革

◆受賞理由

NEC プラットフォームズ甲府事業所は10万種にもおよぶ製品に対して、個別仕様による製品を高品質、短リードタイムで顧客に提供できるように、開発から物流までの一気通貫の生産プロセス革新に取り組まれ、成果をあげています。

革新の方法としては、トヨタ生産方式(JIT)に当社独自の IT 技術(CASNAVI,RFIDカードなど)をうまく融合させ、かつ、開発などの生産の上流工程と連携し(フロントローディング)、工場を運営する仕組みは興味深く、審査委員一同より大変高い評価がありました。

また、これらの活動を支えるための「生産革新研修」では、営業と工場メンバーが生産現場で顔を合わせてお互いの現実を対話することで営業と生産の信頼関係を醸成し、その他にも生産性改善でのシミュレーションなど、ツールもうまく機能しています。さらに、全国物流網の整備にまで活動の幅を広げ、真の顧客満足を目指し優れた活動をされています。着実に成果も出され(リードタイム1/8、棚卸回転率4倍)、本質的な活動でありGOOD FACTORY賞(ものづくりプロセス革新賞)として評価しました。

具体的には、以下の項目が優れていると評価しました。

  • 顧客の個別要望に対して俊敏に対応するための生産プロセス革新として、トヨタ生産方式とNECプラットフォームズの IT技術を融合させた革新活動を推進
  • 営業~開発~生産~物流までの連携で顧客満足に即した革新活動を推進
  • これらの活動を全員参加で推進し、成果をあげている活動を継続
◆事業所概要
主要事業 :
スーパーコンピュータ、メインフレーム、PCサーバ、ATM、蓄電池等の開発、生産および保守
設  立 :
1985年
従業員数 :
552名(2017年3月末)
所 在 地 :
山梨県甲府市大津町1088-3
代 表 者 :
執行役員兼甲府事業所責任者 菱川 哲行 氏

花王株式会社 和歌山工場
(花王、和歌山県)

ものづくり人材育成貢献賞

テーマ:花王のグローバルマザー工場における人財育成への取り組み

◆受賞理由

花王和歌山工場は、創業 75 年のグローバルマザー工場として、また同社最大の生産拠点として、グローバル人材の育成・供給の使命を担い、そのための人材育成・供給の核である「インターバル集合教育」、「モノづくり技術・技能伝承センター」、「基礎知識講座」、「グローバルテクノスクール」などすぐれた教育システムを整備しています。加えてそのシステムを、同工場従業員だけでなく国内他工場そして海外工場の従業員にも広く提供し、まさにオール花王のグローバル教育拠点として機能させている点を高く評価しました。

これら教育プログラムはどれもOJTとOFF-JTを組み合わせて、きめ細かく行われており、その効果も着実に出ている。あわせて、この教育システムを活用し数多くの育成人材を輩出している点も評価しています。

これらの内容はどれも優良な活動で、他社の見本となるものであり、GOOD FACTORY賞(ものづくり人材育成貢献賞)の受賞に十分値するものと審査員一同より評価がありました。

具体的には、以下の項目が優れていると評価しました。

  • グローバルマザー工場として他のチャイルド工場の見本となる教育システムを確立し、多くの人材を育成、輩出している
  • 花王ウェイの精神そして DNA である「絶えざる革新」、「現状不満足」、「原理・原則の追及」をもとに、ボトムアップを起点に必要性から課題を洗い出して、教育体系を整備している
  • 職場全体が愛情を持って、OJT での若手育成を継続的にフォローアップ
  • これらの教育システムは標準化され、国内外他拠点の見本となるものであり、かつ多くのグローバル人材を養成している
◆工場概要
主要事業 :
主に衣料用洗剤、漂白剤、シャンプー、ハミガキなど家庭用製品および各種工業用製品の製造
設  立 :
1942年
従業員数 :
1,821名(2017年3月末 現在)
所 在 地 :
和歌山県和歌山市湊1334番地
代 表 者 :
和歌山工場 工場長 松下 芳 氏

大金機電設備(蘇州)有限公司
(ダイキン工業、中国蘇州)

ファクトリーマネジメント賞

テーマ:ダイキングローバル事業を支える、空調機デバイス総合供給基地への変革

◆受賞理由

大金機電設備(蘇州)有限公司は「中国で継続的に発展できる会社」とするため、会議の使用言語を「中国語」とするなど日本語の話せない従業員も「チャンス」と「発展空間」を与え中国の良い文化・慣習と日本の製造業の相互の良いところを併せ持つ会社となるべく取り組みを行っています。

中国の良さである「結果に拘って、実行スピードが速い」ことなどを取り入れ、且つ、現地化を進めることをベースに人の可能性を引き出し、人材育成を行いながら、マネジメントの方法も試行錯誤しつつ、ファクトリーマネジメントのスタイルを確立しています。その中では、失敗をとがめないことで継続的挑戦を行うことや、従業員の思いを尊重し考えさせ、思い切ってやらせることなど、中国の特性を活かして独自のマネジメントスタイルを構築していったことを評価しました。

結果として、ローカル主体で重要キーデバイスである圧縮機や制御基板の生産を取り込み、これらのデバイスのグローバル供給拠点として成長させていった。現在では、現地化が進展しているところも評価できます。

また、この成長を支える要素として「人の育成・成長」を基軸としており、現地人材による幅広く深い人材育成を行い、現地人の技能~経営者を育てることを実施しています。

上記で述べたように、「経営の現地化」「運営・管理の現地化」を目指し、「人の成長基軸」で自社流のファクトリーマネジメントを確立していったこと、それを仕組み化し活動が定着しています。

これらの内容は他社の見本となるものであり、GOOD FACTORY賞(ファクトリーマネジメント賞)の受賞に十分値する工場であると評価しました。

◆会社概要
主要事業 :
圧縮機およびその関連製品の開発・製造
設  立 :
2003年11月18日
従業員数 :
2,139名(2017年3月末時点)
所 在 地 :
中国 江蘇省 蘇州市工業園区長陽街256号
代 表 者 :
総経理 橋本 健一 氏

トヨタ紡織ハノイ
(トヨタ紡織、ベトナムハノイ)

ものづくりプロセス革新賞

テーマ:生き残りをかけた、ものづくりプロセス革新

◆受賞理由

トヨタ紡織ハノイ(TOYOTA BOSHOKU HANOI CO., LTD) は、自工場のものづくりの力を的確に認識し、それを工場の課題として工場一体となって継続して生産革新に取り組んできました。その課題として、将来予想される新規車種増、生産量増に対し「品質・人材、コスト面での力不足」を認識し、このままでは企業としての成長は望めず、お客さまの期待にもこたえられないという危機感がありました。具体的には、品質不具合を抑えるしくみ・プロセスを強化する必要があり現地メンバーが主体となって「本当のものづくり力」を身につけ、能力向上することを目指し、『記憶・カンコツ作業』に頼る部分のあった『人』中心の縫製作業に焦点を当てた生産プロセス革新を実践しています。

同社の取り組みは、現地メンバーが自力で良品・廉価なものづくりが出来ることを主眼にしており、そのための工夫が幾つかあります。

一つ目は、4 段階の活動ステップに沿って(ステップ 1:不具合を流さない、ステップ 2:不具合を造らない、ステップ 3:製品を造り易く、ステップ 4:製品を安く造る)、順次生産体質の強化を図っています。

二つ目は、QCサークルに見られる自主的な改善活動とは異なり、改善を主業務とする専従メンバーが取り組む活動としています。実際の改善活動は、改善チーム(現地メンバー専任13人:次期監督者候補)で実施しています。

三つ目に、実際の推進では現地メンバーの成長を期待し、日本人はアドバイザーに徹して改善活動を実践していることです(考え方の徹底だけでなく、課題解決時の日本人の行動の原則をも決めている)。

同工場では、ここ数年プロセス革新を継続的に展開し、一貫した想いを持ち、地に足の着いた活動を着実に展開しています。結果として現地メンバー主体の活動が展開され、現地従業員の人材(能力)開発などにも貢献しています。こうした活動により、目標とする品質向上・コストダウン成果を得ただけでなく、現地メンバーの意識も(品質意識、取り組み意欲、自主性)大幅に改善されてきています。

以上により、トヨタ紡織ハノイの一連のプロセス革新活動はGOOD FACTORY賞(ものづくりプロセス革新賞)の受賞に十分値する内容を有するものと評価します。

◆会社概要
主要事業 :
自動車内装部品の生産販売
設  立 :
1996年8月
従業員数 :
1001名(2017年3月時点)
所 在 地 :
ベトナム国ビンフック省フクエン町フクタン区
代 表 者 :
General Director 長田 浩好 氏

パナソニック株式会社 エコソリューションズ社 ライティング事業部 新潟工場
(パナソニック、新潟県)

ファクトリーマネジメント賞

テーマ:勝ち残る国内工場に向けたものづくり現場革新

◆受賞理由

パナソニック新潟工場は同社のライティング事業の主力工場であり、グローバルマザー工場と位置づけられています。

同工場の事業環境はこのところ著しい変化を遂げています。蛍光灯ベースライト時(2010年代以前)には、市場のシュリンクや他社の海外生産への対応が大きな課題でありました。LEDベースライトに切り替わった 2010年代以降は、急速なLED照明化への対応という課題に直面しています。こうした環境変化の中、工場としてデリバリー対応、コストダウン対応だけでなく、工場全機能(開発技術、生産技術、生産、物流等々)をあげて「器具」+「LED 光源」の一貫生産体制の構築に取り組んでいます。生産は「1ヵ月確定計画生産」から「PULL 型生産」そして「需要連動計画生産」へと生産体制を変更させています。

その結果、価格対応(コストダウン)と納期対応双方を実現し、競争力のある工場を実現してきました。ものづくりでは、モジュラー化設計、セル組立自動化ライン確立といった先進的なものづくりだけでなく、各工程でのサイクルタイムの短縮やプレス機の回転数アップ、押し出し機の速度アップ、メンテナンスの分散実施による稼動率向上など、製造現場の知恵を活かした改善が継続的に実施されています。

こうしたことを実現し継続的に取り組んできたのは、同工場独自のマネジメントの工夫によるところが大きいことがあげられます。活動の仕組みの基本は、事業計画から重点課題策定とその実施であります。

これらを通し競争力のある工場を実現してきた新潟工場の工場マネジメントは、GOOD FACTORY賞(ファクトリーマネジメント賞)受賞に十分値する内容を有するものと評価します。

◆工場概要
主要事業 :
照明器具製造事業
設  立 :
1973年5月16日
従業員数 :
620名(2016年4月1日現在)
所 在 地 :
新潟県燕市大川津字島畑1115
代 表 者 :
新潟工場 工場長 森川 誠 氏

富士ゼロックスマニュファクチュアリング株式会社 鈴鹿事業所
(富士ゼロックス、三重県)

ファクトリーマネジメント賞

テーマ:全員参加・継続的 生産革新活動(XPW)について

◆受賞理由

富士ゼロックスマニュファクチュアリングは、強靱な企業体質に変革することを目的に、鈴鹿富士ゼロックスと新潟富士ゼロックス製造の生産機能、富士ゼロックスの竹松工場、および富士ゼロックスイメージングマテリアルズを、2010年に統合して出来た製造会社です。

主要生産品は複写機・プリンターやデジタル複合機の画像部品、光学部品、基板や電子部品であり、完成品の組立だけでなく、リサイクル生産も行ない、キーデバイスやキーユニットの生産を行う富士ゼロックスのキー工場として鈴鹿事業所は位置づけられています。

現在の取組みに至った背景を辿ると、富士ゼロックスの生産機能が 2003年あたりから中国シフトが進展していき、近年では海外生産比率が富士ゼロックス全体の90%を占めるまでに至っています。このように国内生産比率が低下していったなか、デジタル複合機の値下げスピードが加速していくという環境に直面し、コスト面で中国に見劣りし、さらに国内生産比率が下がり、国内生産存続の危機も懸念されていました。

このような厳しい環境の中で、生き残っていくには強靱な体質作りが必要と考え、2004年からトヨタ生産方式(TPS:Toyota Production System)の導入に踏み切っています。

TPSの導入に際しては「管理された流れ」の構築を目的として、これに従った活動を事業所全般に広げていきました。当初は、TPSを忠実に実施することを目標としていましたが、2010年よりこれらの活動を自社に適合するような自前化、そしてオリジナル化を目指し、TPSからXPW(Fuji Xerox Production Way)として活動の自立化・自前化をはかっています。このXPW活動では、「標準3票改善活動」、「JIT改善活動」、および「スタッフ業務革新活動」の3活動を基軸にしています。
これらの自立的改善活動実施の仕組み、そしてその実施に99 チームが登録し、活動が定着しているところは、工場マネジメントとして評価できます。

以上の内容はどれも優良な活動であり、他社の見本となりうるものであり、GOOD FACTORY賞(ファクトリーマネジメント賞)の受賞に十分値する工場であると評価します。

◆事業所概要
主要事業 :
複写機・プリンターの機能部品の生産
設  立 :
2010年1月29日
従業員数 :
1464名
所 在 地 :
三重県鈴鹿市伊船町1900
代 表 者 :
常務執行役員 鈴鹿事業所長 古川 雅晴 氏
一般社団法人日本能率協会「2017年度(第7回)GOOD FACTORY賞」 審査委員会

(敬称略)

委員長
東京工業大学 工学院 経営工学系
教授 伊藤 謙治
委 員
(名誉委員長)
電気通信大学 情報理工学研究科
教授 新 誠一
委 員
日本大学 工学部 機械工学科 教授 工学研究所
次長 柿崎 隆夫

慶応義塾大学大学院 経営管理研究科
教授 坂爪 裕

株式会社日本能率協会コンサルティング
常任顧問 シニアコンサルタント 齋藤 彰一

株式会社日本能率協会コンサルティング
シニアコンサルタント 石山 真実

株式会社日本能率協会コンサルティング
シニアコンサルタント 石田 秀夫

一般社団法人日本能率協会
JMAマネジメント研究所 主管研究員 廣瀬 純男

担当理事
一般社団法人日本能率協会
理事 KAIKAセンター長 曽根原 幹人
事務局
一般社団法人日本能率協会 経営人材センター
ものづくりチーム リーダー 成富 一仁
<ご参考>GOOD FACTORY賞 過去の受賞企業一覧

2016年(第6回) 4ヵ国・6社

2016年(第6回)の受賞企業紹介はこちら »

受賞企業名(社名五十音順)
受賞部門
所在地
NEC
NECネットワークプロダクツ
ファクトリーマネジメント賞日本
(福島県)
オリンパス
長野オリンパス
ファクトリーマネジメント賞日本
(長野県)
トヨタ自動車
PT. Toyota Motor Mfg. Indonesia (TMMIN)
ファクトリーマネジメント賞インドネシア
(Karawang)
東レ
Thai Toray Synthetics Ayutthaya Factory
ものづくりプロセス革新賞タイ
(アユタヤ)
パナソニック
パナソニックエコシステムズ
ファクトリーマネジメント賞日本
(愛知県)
パナソニック アプライアンス
無錫松下冷機
ものづくり人材育成貢献賞中国
(江蘇省)

2015年(第5回) 4ヵ国・8社

2015年(第5回)の受賞企業紹介はこちら »

受賞企業名(社名五十音順)
受賞部門
所在地
コマツ
コマツ 粟津工場
ものづくりCSR貢献賞日本
(石川県)
ダイキン
DAIKIN INDUSTRIES (THAILAND)
ファクトリーマネジメント賞タイ
(チョンブリー)
デンソー
DENSO (THAILAND)
ファクトリーマネジメント賞タイ
(チョンブリー)
東芝
東芝キヤリア 富士工場
ものづくり人材育成貢献賞日本
(静岡県)
東レ
PEN FABRIC BERHAD
ファクトリーマネジメント賞マレーシア
(ペナン)
トヨタ紡織
広州桜泰汽車飾件
ものづくりプロセス革新賞中国
(広州)
日産自動車
SNN TOOLS & DIES
ファクトリーマネジメント賞タイ
(サムトプラカーン)
日立オートモティブシステムズ
日立汽車系統(蘇州)
ものづくり人材育成貢献賞中国
(蘇州)

2014年(第4回) 3ヵ国・5社

2014年(第4回)の受賞企業紹介はこちら »

受賞企業名(社名五十音順)
受賞部門
所在地
ミスミグループ本社
駿河生産プラットフォーム
ものづくりプロセス革新賞日本
(静岡県)
日立金属
Hitachi Matals (Thailand)
ファクトリーマネジメント賞タイ
(アユタヤ)
東レ
東麗塑料(深圳)
ファクトリーマネジメント賞中国
(深圳)
日本電気/
NECプラットフォームズ
NEC Platforms Thai
ものづくり人材育成貢献賞タイ
(パツムタニ)
ダイキン工業
大金空調(上海)
ファクトリーマネジメント賞中国
(上海)

2013年(第3回) 4ヵ国・5社

受賞企業名(社名五十音順)
受賞部門
所在地
味の素
タイ味の素社 カンペンペット事業所
ものづくりCSR貢献賞タイ
(カンペンペット)
小島プレス工業
本社・下市場工場
ファクトリーマネジメント賞日本
(愛知)
東芝
セミコンダクター&ストレージ社 四日市工場
ファクトリーマネジメント賞日本
(三重)
東芝
東芝情報機器杭州社(TIH)
ものづくりプロセス革新賞中国
(杭州)
トヨタ自動車
Toyota Kirloskar Motor (TKM)
ものづくり人材育成貢献賞インド
(バンガロール)
三菱電機 
Siam Compressor Industry (SCI)
ファクトリーマネジメント賞タイ
(チョンブリ)

2012年(第2回) 4ヵ国・5社

受賞企業名(社名五十音順)
受賞部門
所在地
東レ
P.T. Easterntex
ファクトリーマネジメント賞インドネシア
(スラバヤ)
東レ
東麗合成繊維(南通)
ものづくり人材育成貢献賞中国
(南通)
トヨタ紡織
Toyota Boshoku Gateway(Thailand)
ものづくりプロセス革新賞タイ
(ゲートウェイ)
日産自動車
東風日産乗用車公司 広州風神汽車
ファクトリーマネジメント賞中国
(広州)
パナソニック
広州松下空調器
ものづくりプロセス革新賞中国
(広州)
富士通 (※2社の共同応募)
島根富士通
富士通アイソテック
ものづくりCSR貢献賞日本(島根)
日本(福島)

2011年(第1回) 5ヵ国・5社

受賞企業名(社名五十音順)
受賞部門
所在地
オリンパス
会津オリンパス
ものづくりプロセス革新賞日本
(福島県)
東芝
東芝情報機器フィリピン社(Toshiba Information Equipment (Phils.) (TIP))
ファクトリーマネジメント賞フィリピン
トヨタ自動車
(※2社の共同応募)
Toyota Motor Asia Pacific Eng.&Mfg.(TMAP-EM)
Toyota Motor Thailand (TMT)
ものづくり人材育成貢献賞タイ
富士ゼロックス
Fuji Xerox of Shenzhen
ものづくりCSR貢献賞中国
(深圳)
ヤマハ
PT. Yamaha Music Mfg. Asia (YMMA)
ものづくり人材育成貢献賞インドネシア
「GOODFACTORY 賞を活用した生産拠点の革新活動」説明会のご案内

「GOOD FACTORY賞」は、優良工場の事例を産業界に広く紹介することで、製造業の体質強化と発展に寄与することを目的とし、これまで多くの企業のお取り組みや施策事例を顕彰して参りました。この一連の活動の内容をより広く多くの方々に知っていただくことを目的に、このたび、受賞企業による特別講演を含む説明会を開催する運びとなりました。

今回は NECプラットフォームズ株式会社様にご登壇いただき、GOOD FACTORY賞をきっかけとした、生産革新を目指した抜本的な活動や人材育成について、お取組み事例をお話しいただきます。生産・製造分野の経営幹部、責任者クラスの方を無料ご招待いたしますので、ご来臨ご検討を賜りたく、よろしくお願い申しあげます。

プログラム

13:30~14:00 GOOD FACTORY賞の紹介

一般社団法人日本能率協会 JMA マネジメント研究所
主幹研究員 廣瀬 純男

14:00~15:00 2016 GOOD FACTORY賞 受賞企業 特別講演
「TPマネジメントと生産革新を融合した工場マネジメントによる経営に直結した革新活動」(仮)

 ―どうしたら利益に直結した活動を長く継続できるか?
 ―どうしたらKPIを達成できるか?
 ―どうしたら全員の力を活かせるか?

NECプラットフォームズ株式会社 (受賞時社名:NEC ネットワークプロダクツ株式会社)
執行役員 佐藤 秀哉 氏

15:00~15:20 休憩 (質問票記入)

15:20~15:50 質疑応答

15:50~16:30 JMA事業紹介

 1)2017 GOOD FACTORY賞講演会のご案内
 2)関連書籍のご案内
 3)人材育成支援サービスのご案内

~アンケート記入・終了~

日 時:
2017年9月22日(金) 13:30-16:30(受付 13:00~)
会 場:
TKPガーデンシティ竹橋 10階
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-2-2 住友商事竹橋ビル(→MAP
参加対象:
生産部門管掌役員・生産部門の部門長、生産企画・生産戦略に関わる方々
参加費:
無料ご招待
定 員:
70名(定員になり次第締め切らせていただきます)
お申込み:
下記URLよりお申込みください。
http://jma-goodfactory.com/seminar/special/
CPE 生産技術者マネジメント資格 CPF 第一線監督者マネジメント資格 CPP 購買・調達資格公式サイト ものづくりポータルサイト ものづくりのためのJMAオンラインセミナー JMA GENBA Management Conference & Award 第一線監督者の集い JMI生産・開発マネジメントコース ものづくり総合大会 生産革新プロフェッショナルコース ものづくり人材育成ソリューション JMA海外体験型研修プログラムJ-EXCEED
ページトップへ戻る