GOOD FACTORY表彰制度

GOOD FACTORY賞とは

この表彰制度は、国内外を問わず各地域で工場の生産性向上、品質向上をはじめ様々な体質革新活動へ取り組まれている事例に着目し、そのプロセスや成功要因、現場の知恵、働く方々の意識改革、社会的貢献などの内容を幅広く取り上げ、その成果を日本製造業の範として顕彰させていただくものです。GOOD FACTORY賞とは、これらの表彰制度の総称です。

備考:「GOOD FACTORY賞」は、お蔭様で2011年12月に特許庁の商標登録となりました。

GOOD FACTORY賞の種類

GOOD FACTORY賞は、以下の4つの賞で構成されます。
貴社の工場・事業所において、いずれか1つでも優れて自慢できる要素があれば、応募できるのが大きな特徴です。

ものづくり
プロセス革新賞
1

ものづくり
人材育成貢献賞
2

IE改善、ITの適用、品質保証、工程改善、SCM改善、JIT、調達革新、物流革新、自動化など工場・事業所の”ものづくりプロセス”が総合的に改善・強化されている内容を表彰します。 全員参加の改善活動、技能伝承、能力開発への取り組み、従業員育成、など質の高いものづくりを実現するための”人材育成”に組織的に取り組まれている内容を表彰します。

ものづくり
CSR貢献賞
3

ファクトリー
マネジメント賞
4

CSR、環境対応、省エネ、福利厚生、地域社会との結びつきなど、ものづくりを側面から支える”CSR”に積極的に取り組まれている内容を表彰します。 1〜3の範疇での個別の内容ではなく、総合的に”工場運営”のレベルが高く、全体にバランスの取れた”工場運営”の良さ、といった内容を表彰します。

賞設立の背景

今、多くの日本製造業が中国・アジア新興国を中心にものづくりの拠点を展開し、日夜現地の方々の協力のもとにものづくりに励んでいます。さらに、日本国内においては、厳しい事業環境の中、製造現場を何とか日本に残そうとして、他社、他国に負けないものづくりを追求しています。
こうした中、これまで日本能率教会は日本製造業のものづくり力強化へ向けた様々な取組みを実施してまいりました。2011年から新たにアジアワイドで優良工場表彰制度を導入しております。

2018年度GOOD FACTORY賞 資料